石彫り大会
毎年恒例の石彫り大会です。
今年もたくさんの子供達そしてお父さん、お母さんに参加
頂きました。
ありがとうございました。
良い夏休みを過ごしてくださいね。
子供達が率先してマイコップをつくりっておりました。
子供ながら立派です。
毎年恒例の石彫り大会です。
今年もたくさんの子供達そしてお父さん、お母さんに参加
頂きました。
ありがとうございました。
良い夏休みを過ごしてくださいね。
子供達が率先してマイコップをつくりっておりました。
子供ながら立派です。
2月号の日経ベンチャーを読んでいましたら、このようなタイトル
がありました。「経営者は、周囲の人間を幸せにする義務がある」
ある企業の経営者の言葉です。
以前、松下幸之助さんの本を読んでいた時も、同じような内容の
事を言われておりました。
私もそのように考えて経営をしております。
私の品性が高まった分、人を幸せに出来るのだと思います。
相田 みつをさんは
我が町、足利が生んだ書家です。
この肥料という詩は私のとても好きな詩です。
あのときの
あの苦しみも
あのときの
あの悲しみも
みんな肥料になったんだなぁ
じぶんが自分になるための
みつを
お客様より「らかん」のお写真を頂きました。
コンテストに入選した作品です。
哀愁のある顔ですね。
ありがとうございます。
大切に致します。
羅漢とは
インドの古代サンスクリット語で仏教の究極の悟りを得た人々を表すアルハットが中国で阿羅漢と訳され、更に羅漢と省略されたものです。鎌倉時代に禅宗とともに中国から入って来た羅漢信仰は、当初、釈迦の命を直に受けた十六羅漢あるいは十八羅漢が対象でしたが、江戸時代の中頃以降に「死者に会える」という信仰およびその庶民性から、釈迦の滅後に経典をまとめた五百羅漢の造像と信仰が流行しました。
平成18年度「家族のきずな」エッセイ作品 茨城県知事賞をご紹介致します。
感動しましたもので、、、
優秀賞
● 茨城県知事賞
絆という酒
新井 淳也(あらい じゅんや)(37歳) 茨城県古河市
知的障害児の息子が誕生して8年が過ぎようとしている。世間から見れば「お気の毒に」と思われるかもしれないが、我が家にとってはこの上ない幸せである。もちろんその幸せを掴むまで(理解するまで)には何年もの歳月が流れ、苦しく悩んだ日々もあった。しかしながら本当の幸せとは何なのかを知り、家族の絆を実感できるのは、息子がいたからに違いない。
よその子供が数日で習得することも息子は1年かかることもある。それを黙って見守る女房。それを根気よく同じ目線で教える5年生の長女。最近、娘は息子と姉弟喧嘩ができるようになったと本当に嬉しそうだ。そんな光景を「つまみ」に飲むビールも2本目。女房の呆れ顔をよそに「パパ! ビールのむう?」と息子がビールを注いでくれる。せっかくだからと断れずに今日も御満悦の一日だ。息子よ! 次は日本酒を頼むぞ。銘柄は「絆」。
先日、NHKの時代劇で主人公の言葉に感じるものが
ありましたのでご紹介したいと思います。
「人間てぇのは
つまずいたり、転んだり、失敗しながら
成長していくのが
自然なんじゃねえか」
失敗ばかりしている私には、こころに
沁みる言葉でした。
ありがとうございます。
分度盃
二宮 尊徳の教えの中に「分度」があります。
自己の天分を自覚し、その範囲の中で生活を自律すること。
この盃は八分目をこえると底から酒が流れ出して、すべてこぼれて
しまいます。
すばらしい、先輩より頂きました。
八分目を超えぬように参りたいと思います。
足利市内の墓地に行った際に見つけました。立派な蓮畑だったので写真を撮って来ました。
和尚さんより頂いた「渇」と
友人より頂いた、小坊主です。
机の上に置いております。
たるんで来たら、自分自身に「渇」!!
鶏足寺(真言宗)の住職が書かれた梵字です。住職いわく「私は梵字を書くプロ!」との事です。
やはり気持ちのこもった素晴しい梵字です。(パソコンの梵字とは違いますね)
梵字を書く、竹ベラです。(京都にしか売っていないそうです)
今は、ハケになっていますが、以前は竹を細かく裂いた物だったそうです。貴重な物を拝見できました。
良寛さんです。
曹洞宗の和尚より頂きました。
良寛さんのように生きられたら すばらしいですね。
安産祈願の神社の灯篭です。珍しいので写真を撮りました。出来はとてもいいですね。
足利にあります。
子供の子と書いてあります。
安産の安と書いてあります。