全て印度銀河石を使用しまとまりのある墓地が完成致しました。

竿には“和”の文字と“欄”の花を彫り込みました。

力強い“和”の文字は書家の先生の筆文字を使用しました。

“和”を支える様に配置した“欄”の花は、家族の皆様を表しているかの様です。

カロートの蓋石には、あえて同じ花を反転させ浮かせて彫る事により
統一性のある墓地が出来ました。

深津家の皆様、この度はありがとうございました。

今後とも末永いお付き合いの程、宜しくお願い申し上げます。

自分の家のお墓をつくるつもりで
丁寧に　こころを込めて施工致しました。
墓石建立してからが　お付き合いの始まりだと思っておりますので
今後とも　どうぞよろしくお願いします。
（有）まみうだ石材
六代目　大豆生田　光雄